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レーサーとしては十勝は2000年に出て、1クラスでちゃんと勝ってます。気持ちとしては観光半分、レース半分、プラスリフレッシュというような感じだったんですが、実際来るとボクを採用してくれたところは、シリーズポイントがかかっているチームで、それどころじゃなかったですね。きっちり仕事をしないとチームに迷惑がかかりますから。チームも勝てる体制でしっかりとしています。だから実際のところ、どうなの?
オレここ乗っていいの? という感じがしましたね。正直、もうちょっとリラックスしたチームに乗りたかったかな、と。でもこれはこれで緊張感があるんでいいんですけどね。
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特になにもしてないですよ。トレーニングとか普段やっているので問題ないですが、禁酒しましたね。効果ですか?
出てますよ。体調すごくいいし。もう10日間ほどビールは一滴も飲んでないですからね。
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そうそう、ついつい監督の目になっちゃうんですよね。走っていると“これよりもコンマ5秒とか7秒とか速く走ろうと思えば、エンジンの回転数をあげたり、ちょっとコーナーを無理すればできないことはない”ってね。けれど、それによるリスクっていうものがよくわかるし、24時間レースの長さもよくわかっているんで、自分で走っていてもすごくセーフティゾーンで走っちゃうんです。“ここで走んなくても24時間なんだから、無理しなくてもいいんだ”と。でもそういう気持ちで走って、クルマを降りると、オレはかなり守りのドライバーになっちゃったかな〜という気持ちにもなるんです。とはいえ、チーム代表としての気持ちもすごくよくわかる。だから助っ人のオレが来て、すごく速いタイムだけ出して、スピンしてぶつけて帰ったんじゃ、役に立たないんです。助っ人のボクは与えられたタイムを淡々と走って、いいところを見せずにチームに役に立てば、っていう感じですね。今のところそれなりの仕事ができているので、(チームオーナーの)尾本さんから3年契約のオファーが来ましたよ。(笑)真剣に考えてますよ。“2年契約の1年オプションにしてくれ、ってね(笑)”。3年契約だからモントーヤより長いですよね。(笑)
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選手として、第一線で闘っているわけではないので、そういう意味ではすごく楽しみたいという気持ちもありますね。あとは、ボクのレース人生というと大袈裟ですが、レースビジネスとして、近藤真彦の中にあるレース魂の火をもっと熱くさせておくためのポジションでもあるわけですよ。レーサーっていうのは。だから外せないんですよね。オーナー、監督ばかりでやっていると、少しビジネスのほうに走ってしまって、レースっていうのが何なのかということを忘れがちになってしまう。そういう意味ではこういうレースに出て、レースのベーシックな部分を改めてわかった上で監督業をすると、また気持ちも熱くなれるかなと思っています。
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(ポジション)キープ、キープ、キープです!!トラックに残ってしっかり走りますんで!!
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