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| Olympic KONDO Racing Team、 2台とも序盤でレースを終える。 |
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朝のフリー走行を終え、しばし曇り空が広がったツインリンクもてぎ。決勝を前に、チームピット裏では近藤監督のバースデーパーティが行われ、チームのレースクィーンから花束とプレゼントが贈られた。さらに、ケーキで手荒い祝福が行われるという恒例の?!オマケまでついた。 決勝レースを迎える頃には青空が晴れ渡り、気温34℃の厳しい暑さの中、17台のマシンがグリッドに整列。フォーメーションラップが始まり、全車がダミーグリッドから離れ、予選4番手の荒聖治選手も走行を始めたが、バックストレート先で突然マシンがスローダウン。次々と後続車に前を行かれる中、何とかマシンを走らせようと試みたが、ついにエンジンがストップ。スタートを切らずに荒選手の決勝レースは終わりを迎えた。その後、ピットに戻ったマシンをメカニックがチェック。難なくエンジンがかかったものの、時すでに遅し。現在、トラブルの原因を解明している。一方、15位でスタートした金石勝智選手。オープニングラップは13位で通過、ライバル勢のタイヤ交換に併せて9位まで浮上する。タイヤ交換を行ったのは10周目。その後、14位から追い上げを開始し、15周目にはベストラップをマークする。しかし、その翌周に緊急のピットイン。4輪ともタイヤ交換を行い、再度コースへと復帰したが、ペースが上がらず、18周目にマシンをピットに戻し、そのままリタイヤとなった。 |
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| 今日はふたりのドライバーに悪いことをしました。それ以上言うことはありません。もてぎに向けて、ハッパをかけるだけかけて、追い込んで来たにもかかわらず、こんなことになり、申し訳ないと思います。Olympic KONDO Racing Teamで参戦以来、2台のマシンがともにリタイヤしたのは初めてのこと。仕方ありません。でもこれもレースなのでしょう。その分、次の菅生で頑張るだけです。 | ![]() |
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| バックストレートを出て、突然電源が切られたような感じになり、惰性でマシンを走らせながら、その間も落ち着いて電源のチェックをしたり、ポンプ等のスイッチ類をすべてチェックしたのですが……。順位を下げても、とにかく走ることができれば、と思っていたのですが、それもできず残念です。次までに原因を解明して、きちんと修復したいと思います。流れはいい方向にあるので、次こそ頑張ります。 | ![]() |
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| 最初はエンジンかと思いましたが、ピットに戻ってチェックするとすぐにかかったので、ECUか何か、おそらく電気系のトラブルだと思います。コンピュータのエンジニアに今すぐにチェックしてもらえない状態なので、直接の原因はまだ不明です。今回は調子もよく、いい感じで来ていたので、次はいい結果を残せるのではないでしょうか。 | ![]() |
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| タイヤ交換後、コースに復帰したらタイヤのフィーリングがおかしく感じたので、翌周にピットインし直しました。タイヤ交換をして出て行ったのですが、ミッションがスタックし、どうすることもできなかったので、ピットに戻ってきました。 | ![]() |
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| タイヤ交換の予定の周に、ポジション争いをしているクルマが先にピットインしたので、1周先送りにして、10周目にタイヤ交換を行いました。その後、金石選手からマシンの動きが急に悪くなったという無線が入ったので、再度ピットインさせて、タイヤ交換を行ったのですが、今度はギアトラブルが出てしまい、レースを終えることになりました。 | ![]() |
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| 決勝結果 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| Fastest Lap | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 決勝日を迎えたツインリンクもてぎ。早朝から強い日差しが照りつける中、午前9時からフリー走行がスタートした。 荒聖治選手は、アウトラップ後の計測1周目で2番手につけて好調さをアピール。最初のピットインでタイヤ交換を行い、それ以後、ベストタイムを連発。2度目のコースイン後、計測2周目で1分38秒台に入り、その後1'38.461をマーク。途中6位まで下げていたポジションを2位へと引き上げる。チェッカーまで10分を切り、2度目のピットイン。タイムアップを狙い、フロントウィングを上げたが、惜しくもベストタイム更新には至らず。結果、4番手でフリー走行を終えた。一方、金石勝智選手は荒選手よりもひと足先にタイヤ交換を済ませ、ベストタイム更新を図る。中盤に2度目のピットイン、車高と足回りのセッティングを行う。さらに、残り時間僅かになってからピット上でウィングを微調整。最終周に1'39.903の自己ベストをマークし、15位につけた。 |
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| ■近藤監督のコメント 荒のマシンは、昨日から状況は変わっていないと思います。今回は、クルマもドライバーもいい状態できているので、あとはスタートを待つのみです。金曜日が僕の誕生日だったので、今日、表彰台に上がってもらえれば最高なんですが……。金石は、去年もここでしぶとい走りを見せてくれているので、決勝でも同じように頑張って、何とか入賞を狙って欲しい。今日は、暑さが原因でミスしてしまうことが考えられるコンディションなので、チームとしてはこれを逆手にとって、いいレースをしたいと思います。 ■荒聖治選手のコメント 走り始めのマシンバランスが良かったので、最後になって、もう少しマシンを良くしようと、フロントウィングを調整してもらいました。が、結果的にバランスが崩れてしまったので、終盤、タイムアップができませんでした。レースウィーク中、マシンが安定しているので、不安はありません。あとはスタートでミスなく頑張るだけです。 ■3号車チーフエンジニアのコメント スタートはガソリンを満タンにしてコースインしました。序盤にマークしたタイムがトップとほぼ同等のスピードで走ることができているので、問題はないと思います。最後にフロントウィングを上げましたが、タイムが伸びなかったので、元に戻します。マシンの暑さ対策もできているので、あとはスタートのみです。 ■金石勝智選手のコメント タイヤ交換後、車高を下げて、足回りも調整しました。それでタイムを少しは削ったのですが、まだまだ。最後になってもう一度空力面のセッティングをしなおして、ベストタイムを出すことができました。厳しい状態は続いていますが、決勝ではフリー走行よりもいい順位でチェッカーを受けることができると思います。 ■4号車チーフエンジニアのコメント まだまだマシンの状態は良くなっていません。このままではいけないので、色々と調整を繰り返しています。最後はマシンをピットに入れて作業するほどの時間がなかったので、ピット上でウィングを調整せざるを得ませんでした。決勝までにあともう少し、見直しを行います。 |
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