|
|
|
|
|
「夢」大きな夢。
芸能界デビューから20年。レーサーとしても15年。
夢はまだほかにもあった。 |
|
|
|
|
|
近藤真彦が、自らのレーシングチームを結成して
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン参戦するということ
それは、挑戦とも言える夢である。 |
|
|
|
|
|
自らチームをもつこと。自らのチームで走ること。
そして、いずれは夢を抱えた次の世代を担うドライバーが、このチームから育ってほしい。
そんな思いがよぎった時、あらたな決心が生まれていました。
レース界へ新風を巻き込むような、プロジェクトを考えました。
そして、このプロジェクトに賛同し、絶大なるご支援をいただけるパートナーの皆様に恵まれました。
ご声援いただいているファンの方との距離をもっと近づけるために、
インターネットという手段を活用し、夢と情報の共有をしていきたいと考えています。
|
|
|
|
|
チーム代表 近藤真彦 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3月16日に行われたOlympic KONDO
チーム体制発表フラッグパーティーの様子をお届けします。 |
|
|
|
|
|
| ●あいさつ |
|
|
|
|
|
|
|
| お忙しい中、また雨の降るなか、こんなにたくさんの人にお集まりいただき、ありがとうございます。やっとぼくの夢がかないました。 |
|
|
|
|
|
| ●監督でありレーシングドライバーとしての近藤さんにお聞きします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ナビゲーター:レーサー鹿島 |
|
|
|
|
|
 |
|
●まずはこのビッグプロジェクトのきっかけは? |
|
|
|
|
 |
日本のモータースポーツの素晴らしさ、奥の深さを、モータースポーツをあまり知らない人にも、僕を通じてもっと知っていただきたいという気持ちから始めました。そしてもうひとつ、やるからには、日本一かっこよく、日本一速いレーシングチームにしたいという気持ちでスタートしました。 |
|
|
|
|
|
| ●将来的には世界を狙う? |
|
 |
|
|
|
|
| はい。僕自身はフォーミュラ日本のドライバーとして何年乗ることができるか、わかりませんが、将来、自分がドライビングしなくなっても、チームとして存続し、後輩たちがこのチームから世界に通用するF1ドライバーとして育ってくれればという気持ちでいます。 |
 |
|
|
|
|
|
 |
|
●このプロジェクトが広く一般に知られると、自分をドライバーにしてほしいという売り込みが殺到するのでは? |
|
|
|
|
 |
その一番手があなた自身でしたね(笑) |
|
|
|
|
|
| ●今年の目標は? |
|
|
|
|
|
|
|
このプロジェクトが始まったときは、実は、僕自身は次のステップも考えていたりしまして、自分がドライバーを勤めるというより、誰か若い人に乗ってもらおうと思っていました。それが、素晴らしいスタッフに集まっていただき、打ち合わせを重ね、その体制のリストを見たとき、僕がやっぱり乗りたくなりまして、もう何年か乗せてくれ!ということになりました。若い人たちには、もう少し待ってもらおうと。それで、僕が乗ります。
そして、モータースポーツの素晴らしさ、これを知ってもらいたい。モータースポーツは厳しいルールの中で闘うスポーツで、サーキットにはスピード違反もあれば信号もある。そのあたりはご存知ない方もいらっしゃって、ひたすら速く走るだけのように思われがちですが、実はルールに則って闘っている、厳しい条件の中で闘っているんです。そのあたりの奥の深さを、レースをあまり知らない方にも伝えていきたいと思っています。 |
|
|
|
|
|
| ●フォーミュラ日本のマシンの素晴らしさを何か他のものに例えると? |
|
|
|
|
|
フォーミュラ日本ではツーシーターのマシンを用意して、一般の人にも乗っていただいてそのスピードとかG(重力)を体験してもらったりしているのですが、その人たちが降りてきて一番初めにおっしゃるのが、どこのジェットコースターよりも素晴らしいと。(笑)
比較にならないと。それくらい、体験できない未知のゾーンなんですね。フーミュラ日本ではこのように、一般の方にマシンに乗って体験していただくような企画もありますので、これからますますフォーミュラと皆さんの距離が短くなるのではと思っています。 |
 |
 |
|
|
|
|
|
 |
|
●某有名サッカー選手がその体験走行をしたとき、ふらふらになって降りてきましたね。 |
|
|
|
|
 |
ええ。学生時代にラグビーやサッカーの選手だったり、体力に自身のある方が乗られる場合に、結構「おれは大丈夫!」と意気込む方が多いのですが、たいていへろへろになりますね。(笑)レーシングドライバーというのは、真夏のスゴウでのレースだと、それを50周以上走ります。その時のドライバーの体力というのは、僕はマラソンは20キロ程度しか走ったことないですが、42.195キロ走り抜いた人はこれぐらい辛いんだろうなと思うぐらい、僕らのレースも走り終わったあと辛いです。 |
|
|
|
|
|
| ●初めてテレビでレースを見た人は、車を使ったスポーツなんで、運転している人はそれほど辛くないんじゃないかと思うのでは? |
|
 |
|
|
|
|
| モータースポーツって他のスポーツと違って損してるなって思うことがあるんですが、それは、目の表情なんです。サッカーの選手でも野球の選手でも、真剣に闘っている目の表情が良く分かるんですね、テレビなんかで。ほんとに真剣なのか、闘っているのかいうことがそれでよく分かるんですが、残念なことに、僕たちはヘルメットをかぶってバイザーもしているので、その表情を捉えることが難しい。そのあたりもこれから伝えていきたいと思います。 |
|
|
|
|
|
| ●このプロジェクトでマシンをシースルー化するのはどうでしょう? |
|
|
|
|
|
いいですね〜(笑)
まあ、このプロジェクトで夢があって、レースだけじゃなくて一般の人たちに向けてもレーシングドライビングスクールみたいなこともやって、安全運転にも興味を持って頂きたいなと思いますね。安全運転はかっこいいんだ、ルールの中で走るのはかっこいいんだ、ってことを分かって頂けたらなと思っています。 |
 |
|
|
|
|
|
| ●厳しいレースに耐えるためにいろんなトレーニングをしているとか? |
|
|
|
|
|
| ぼくは、一年間通してスケジュールを週に2回そのために空けてあって、お昼の12時から夜の7時ぐらいまでトレーニングをしています。真剣にスポーツ選手を育成するトレーナーがついてのトレーニングなので、僕も30過ぎてからはじめたもので、けっこう辛いです。でも、そうすることで、体も、気もしまって、なにかこうやる気がでますね。 |
|
|
|
|
|
 |
|
●GT、ルマンも出場されるということで、全20レース以上になるのですが、もう一つの仕事との両立はどうですか? |
|
|
|
|
 |
よく質問されるのですが、そのもうひとつの仕事があってこそこの新しい仕事もできるという気持ちはいつも忘れないでいます。僕はテレビにでている、歌を歌う、お芝居をする人間なんだということは心には常にあって、それでこのプロジェクトもスタートしたのですが、レースをこれだけやっていくんだったら、芸能の方の仕事はその倍ぐらいがんばるぞという気持ちでいます。 |
|
|
|
|
|